ツイキャスなう

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【特別コラム】インターネット生放送や動画投稿でどうやって稼ぐかをキレイごと無しに考えてみる

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どうもです。当ブログの管理人です。

2月1日に始めた当ブログですが、気づかぬうちに合計ページビューが10000PVを超えておりました。

これからもできるだけ分かりやすく皆さんに配信界隈(?)の情報をお届けしようと思っておりますので今後ともよろしくお願い致します。

さて、そこで今回は特別コラムとしまして、大手配信者コレコレを例に現在の配信界で稼ぐための立ち回り方?のようなものについて真面目に考えていきたいと思います。

少し長いコラムになるかもしれませんがお付き合いいただければ幸いです。

 

▼目次

 

各サイトを有効に活用する

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コレコレは元々はニコニコでのみ活動していた配信者である。

ニコ生のみではなくニコニコ動画を活用することやニコ生のコミュニティ限定での配信という機能を活用したりニコニコというサイトの特性をフルに活かすことで当時から多くのリスナーを獲得していた。

現在は陰りを見せつつあるニコニコのみではなくいくつかの配信サイトや動画サイトを活用して活動をしている。

これから配信をする人やすでに配信をしている人にとっても参考になるかと思うので今回はコレコレを例に考えてみる。

1)ツイキャスの活用

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ツイキャス(TwitCasting)はモイ株式会社という日本の企業が運営している配信サイトである。

リスナーがコメントするにはツイッターのアカウントが必要であることが特徴でツイッターと互換性が高い配信サイトだ。

ユーザーの多くを10代20代の若い世代が占めるツイッターとの互換性が高いため情報拡散力が高く、ツイッター同様にスマホでも手軽に放送を閲覧できる配信サイトである。

そのため現在では日本国内で最もリスナーを集客しやすい配信サイトと言える。

コレコレは先日もリアルタイム視聴者数20,000人を超えるなど以前活動していたニコ生では考えられない視聴者数を叩き出している。

ただツイキャス自体に収益をあげるシステムが実装されていないため、コレコレはツイキャスは多くの人から自分を知ってもらう(知名度を上げる)ための配信サイトとして活用していると言える。

2)Youtubeの活用

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Youtubeに関しては皆さんもご存知の通り世界最大の動画共有サイトであり、無料で個人のチャンネルを作成することができるし、動画視聴のみだったらアカウントの作成も必要がなくスマホとの互換性も高いため非常に敷居が低い。

昨今でははじめしゃちょー、ヒカキンなどYoutuberが世間でも注目されている。

YoutubeGoogleアドセンスの広告収入により再生数に応じて報酬を得られるシステムで審査さえ通過すれば手軽に動画を収益化できるサイト

コレコレは最近これまで動画投稿を行っていたニコニコ動画ではなくYoutubeで動画投稿を行い、本格的にYoutubeでの活動をはじめているがYoutubeの集客力や収益率がニコニコ動画を上回っているからなのか、どちらにせよ伸びしろなどを考慮してもYoutubeでの活動が今後の自分のためになると思ったからだろう。

コレコレだけではなくニコ動を拠点としていたゲーム実況者なども続々とYoutubeに流出している。

▼以下、有名ゲーム実況者もこうのインタビューでの発言▼

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3)ニコニコ生放送の活用

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ここまでニコニコについて軽くネガキャンしてきたが、ニコニコでもまだ収益化という観点においては有用性の高いシステムがある。

それが2013年にユーザーにも開放されたニコニコチャンネルというシステムだ。

ニコニコチャンネルはYoutubeのチャンネル同様に個人でチャンネルを所有し、チャンネル会員限定の動画投稿や生放送を行うことができる仕組みだ。

チャンネル会員は月額課金制でその価格設定はチャンネル開設者が決定できる。

ただこのニコニコチャンネルは非常に敷居が高い

ユーザーチャンネルとうたっている割には開設するまでの審査がとても厳しく、法人としての情報(企業名、URL)を記入する必要がある。

これは実質、きちんと法人として活動している信頼できる人にしかチャンネルを渡しませんよというシステムなのだ。

コレコレはニコニコチャンネルを完全に会員限定の動画、生放送のみで運用している。

ニコニコチャンネルは月額課金しても閲覧するようなリスナーの中でもコアな層を狙って活用していると言えるだろう。

ニコニコチャンネルは知名度を得てから活用すべきで中途半端な知名度で活用している配信者もいるが自分が知っている中では成功例が一切無い。

逆に知名度のあるYoutuberなどが使えば月額制のため安定した収入が得られるためかなり有用性があるのではないだろうか。

4)グッズ販売

物販においてはコレコレはTシャツなどキーホルダーを販売している。

その他の配信者に較べれば物販にはそこまで注力していない印象だ。

最近は物販などの有形商材でもデザインさえ決めれば在庫を抱えないで済む委託業者も有るが、エンターテイメントという無形商材を売りにしている配信者としてはそこまで力を注ぐ必要も無いのではないかと個人的には思う。

ただグッズ販売に関してもコア層向けであることは間違いないので初心者にはおすすめできない。

 

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これからインターネット配信や動画投稿で稼ぐには?

1)ターゲットは若年層を狙う

これはツイキャスやYoutuberがなぜここまで流行ったのかにも関係してくるのだが、コンテンツの拡散力は若年層(特に10代)が圧倒的に高いということだ。

確かにニコニコなどは20代後半や30代に未だに根強い人気があり、コアなファンをつけるには有用だとは思うが、そこから先が無い印象。

ネットで伸し上がるにはどれだけの人に自分を知ってもらえるかというのがやはり一番肝なのだ。

悪い言い方だが、ネットでもリアルでも情報の拡散力が非常に高い若い世代を利用するのはとても有効的な手段だと言い切れる。

Youtuberたちのツイッターと古参リスナーの多いニコ生主のツイッターのRT数を見ればこれは一目瞭然だ。

▼古参リスナーが多いと考えられる永井先生ツイッター

(十分なリスナー数を抱えているが外に向けて情報が拡散されている印象が無い)

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2)流行にはプライドを捨ててでも乗っかる

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年をとったり、ネットにいればいるほど世の中の流行に対して無頓着になりがちだ。

昨今の恋ダンスやPPAPなどなど、特にPPAPなんて私自身も何が面白いかさっぱりだったが流行に乗っかることがどれだけ重要なのかはYoutubeの動画再生数が数字で証明している。

実際、恋ダンスの動画なんて多くのYoutuberがアップロードしていたが、なんてことないダンス動画が普段より遥かに再生数を稼いでいた。

そこで一気に知名度を上げたYoutuberも勿論いる。

3)できるだけ多くの人に見てもらえるサイトを選ぶ

たくさんの人に知られることが、ネットでの最大の利点である。

一つのサイトに固執しすぎて現状維持どころか下降線を辿る配信者もいれば、時代の流れを敏感に感じ取り活動するサイトを転々とし、新規のリスナーを獲得していく配信者もいる。

そのどちらがビジネス上成功しているかは最近では明瞭になってきつつある。

ネットで活動していくと決めたならできるだけ人目につくサイトで活動しよう。

4)ネットで集客力がある人には積極的に擦り寄る

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これは売名などと叩かれることは覚悟しなければいけないが、最も有効な手段だと個人的に思う。

実際この方法で成功している人は大勢いるし、その時叩かれようが多くの人から一気に認知されるというのはとても価値があることだ。

どんな配信者だって実ははじめのところでは売名していたりするもんだから一時の恥は覚悟で有力者にすり寄っていこう。

 

最後に

前述してきた通り、配信で稼ぎたいもしくは有名になりたい人へのおすすめは生放送(配信)はツイキャスで動画投稿はYoutubeを使用すること。

立ち回りとして大切なことはリアルの社会でも同じだが、自分が伸し上がるためならプライドを捨てること。

これは簡単にできるようで意外と誰もしない手段だ。

あとはコレコレや多くの配信者が実践しているようにケースバイケースでサイトを使い分けることだ。

 

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